Tuesday, April 10, 2007

天空の城ラピュタ

見てしまった。。。宿題あるのに。。。

去年、マラウィに出張した際に一緒に仕事をさせて頂いたJOCVの方から電子ファイルで頂いていて(ってこういうこと書いちゃ法的にまずいか・笑)、今まで再生できなかった奴。今日適当にPCいじってたら必要ソフトがダウンロードされて、見られるように。

やっぱりいい。考えてみると、これは1986年の作品で20年も前の作品なんですね。でも扱ってるテーマは普遍でちっとも色褪せてなく、やっぱり僕これ、宮崎作品の中で一番好きだ。大人になった今の僕でも十分楽しめる、良質のエンターテインメント。

そしてシータ。。。やっぱりいい。初めて観た時からその魅力、衰えることを知らない(当たり前か、向こうは変わんないもんね。僕の価値感が変わらない限り、衰えないよね)。永遠の憧れです。結婚して下さい(笑)。

ちなみに、パズーの住んでいる炭鉱の町、マチュピチュにそっくりだった。

そんなこんなで。

追記

今日たまたまJUSAの方に会って夜飯ご一緒させてもらったんだけど、あるwebにCulture Showのマツケンサンバの様子がアップされているということを教えてもらって、早速見てみました(恥ずかしいんでリンクは張りません)。

見てみて気がついたんですが、自分結構音痴ですね(下手なほうではないと思ってたんだけど。。)。。踊りも、もっと堂々としたほうがよかったな。。ハハ。

次回(って、そういうの今後やるのかわかんないけど)はもうちょっとimproveできればというとこでしょうか。

5 Comments:

Anonymous Anonymous said...

もう20年も前なのか~。ぜんぜんそんな気がしない。
続編が出たりしてるわけでもないのにすごい作品だね。

7:53 AM  
Anonymous Anonymous said...

おっと、名前書き忘れた(汗

7:53 AM  
Blogger nakacho said...

>たつし

ホントそうだね。見ていてまだまだ胸がじーんとなったりキューンとなったり、ふむふむと思ったり、素晴らしい映画です。

20年前にこんなコンテンツを既に作っていたとは、すごいです。

子供に見せたい映画です。

10:12 AM  
Anonymous Anonymous said...

宮崎映画の中で一番の名作だと、僕も思います。何度見ても新鮮ですよね。

5:35 PM  
Blogger nakacho said...

>あきさん、

>宮崎映画の中で一番の名作

僕も、本当にそう思います。

いつ見ても、新鮮ですよねぇ。

10:48 PM  

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